トンキン的中国株日記

自分の持ち株を評価したり、中国株に関するニュースに切り込んでいきます。
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資源低落!?

資源株が低落しています。確かに原油高による影響は高いとはいえ・・・・少し異常ですよね。

現在主な資源関連の銘柄は
洛陽モリブデン  湖南有色金属  中国アルミ  江西銅業ですが軒並み下げまくっています。
中でも「湖南有色金属」は評価が良くなったり、悪くなったりしているうちに2HKD以下まで下がってしまいました。

ドイツ銀行が4月に5HKDぐらいの目標株価を設定しましたが、亜鉛の価格下落と、化学薬品価格の上昇に伴うコストの増大。採掘、精錬両部門で利益が圧縮、第1四半期(1-3月)に傘下会社の精錬工場が生産を停止など悪材料が重なり、とうとうアナリストの間では目標株価が2.0HKDを下回ってしまいました。

ただ、先ごろ豪資源会社アブラ・マイニングの株式の発行済み株式の7.2%に当たる約1020万株を取得したとの公告をオーストラリア証券取引所(ASX)に発表。湖南有色金属のアブラ株に対する持ち株比率は26.3%になる。

とのニュースがあり2.0HKDはあまりにも評価が低いのではないかと思います。まあ、所詮あのサブプライムを発生させた・・・メリルとモルガンの評価なので・・・・

ただ、どこかのサイトで記載されていましたが資源関連は資源採掘権を持っている会社を買収してもすぐに収益が上がるわけでもなく、その採掘をするための投資をして、十年間ぐらいをかけてやっと収益が上がるようです。そのため、買収がすぐに来期の収益にはつながりません。その買収効果をじっと待つしかないのでしょうか?

亜鉛・鉛の鉱山開発と製錬に携わる中小27社は先日、非需要期の7—9月に10%の一斉減産を行うと予定とのことなので収益は改善していくのでしょう。かって中国製薬がビタミンCの下落に伴い生産調整を行い、それが功を奏して現在の高止まりにつながったように・・・・

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アルミの高騰

本日NHKで「激流中国」を放映していました。中国はすさまじく格差社会が進んでいますが、銀行から借りた借金の利子が農村と都市で均一ってのはどうかと思いますよね~。ぜんぜん収入が違うのに・・・なんか貸し倒れを意識しないのか?政府は援助しないのか?農業銀行大丈夫か?心配になります。今日の出演者の兄弟の弟が炭鉱で働くようですが・・・・

で「炭鉱」といえば「電力」電力といえば「アルミ」ですが・・・ちょっと強引ですか?それだけアルミの生産は電力を使うので。しかし、中国アルミの親会社はド派手なニュースを打ち上げました。英オーストラリアの資源大手「リオ・ティント」の株式の14.9%を米アルミ大手アルコアと共同で取得する見通しですね。当初はなかなかオーストラリア政府より認可されなかったようですが、オーストラリアの国益にマイナスにならないとの判断によりようやく見通しがついたようですね。

しかし、中国アルミは最近いろいろな話題がありました。
・親会社が6箇所の関連工場を中国アルミに売却
・中国政府はアルミ企業に段階的に優遇措置を撤廃する予定
・大雪のせいでアルミの生産が落ち込む
・上記親会社の大買収

とまーいろいろ話がつかないようで。しかし、アルミは先ほど話したとおり何せ電力を莫大に食うらしく電力料金の高い先進国では生産に大量のコストがかかるため、生産では中国が独占状態になりそうで、だけどこのアルミニュームはパソコン・自動車・飲料水の缶など多方面で需要があるため、今後どうなるのか心配です。

中国アルミの株価はそういった意味では、江西コッパーとともにどんどんあがっていくと思いますが、全世界の物価高騰にまた拍車がかかりそうで・・・ちなみにアメリカ先物では金とともに銅・アルミも高騰がとまりません。

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資源株投資入門

また、久々に更新しました・・・最近ネタが余り無く・・・更新意欲がわきませんねー、ところで僕のBLOGですが、実はGOOGLEで「中国製薬」で検索すると、なんと1ページ目に表示されます。結構うれしかったですね~

まあ、中国製薬なんか誰も眼中に無いからですかね・・・現実は・・・しかし、「中国建材」で検索した場合でも4ページか5ページ目に表示されていました。それなりにうれしかったです。

でその「中国建材」含む資源株が今日は爆騰がりしました。ちなみに僕の中国製薬は見事にマイナスです。最近最初に爆騰がりし、ずるずる落ちていくパターンが多いのですが・・・おい株主「お前らほんとにばか者だよ」といつも心のなかで叫んでいます。

今日は資源株の中でも「金」銘柄が好調でしたね!紫金がどんどん騰がってきていて今日は爆騰がりしました。やっぱりこの銘柄は本当に優良なんでしょうね。霊宝黄金なんか確か中間決算で減益にもかかわらず、騰げてきていますよね。しかし、どうも金・銅は先物に引きずられるのでなかなか手が出ないですね・・・また先物で下がれば、軒並み爆下げになるんだろうし・・・

そのなかで、やっぱり頭を出してきた「湖南有色金属」が最近好調ですね。中間決算もなかなか良かったにもかかわらず・・・資源税の引き上げなどで、市場からいまひとつ取り上げられなかったですが・・・所詮資源は税を上乗せすれば、その分価格に上乗せすればいいことで、結局価格は上がっていきますよね。

さらに東風自動車の好調に連動して、この亜鉛を生産販売する銘柄もどんどん注目されてきているのではないのでしょうか?僕も5HKDぐらいで購入しようと考えたのですが、結局レノボ親会社の動きが未知数なので、なかなか手放せないですね~

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やっぱり建材か!

本日の香港相場は荒れましたね~。朝はH株を中心に結構「買い」が入っていていい流れと思ったら・・・午後になると急落、騰がった銘柄はほとんどなしでした。

前日のNY株式市場で信用リスク懸念の再浮上から株価が大幅反落した流れを引き継ぎ売り優勢でスタートし、その後も急速に下げ幅を拡大。ということで最初から下げていたんでした・・・・いちいちアメリカの景気動向に引きずられるとは、もう少し独自性があっても良いんじゃないのかなかな~?

で本日は非常に悔しかったです・・・そう、中国建材のニュースが入ったときは・・・また、買収ですか?以下の情報です。

・同社が買収先の株主と交わした覚書によると、同社は中利達集団控股有限公司、浙江立馬水泥有限公司、浙江芽芽水泥有限公司、浙江申河水泥股フン有限公司、浙江桐星水泥股フン有限公司の株式80%を買収するほか、安徽菲達水泥有限公司、浙江天基水泥有限公司の株式100%と何家山水泥有限公司の株式50%以上をそれぞれ取得し、これら8社を子会社化する方針。このほか、長興煤山衆盛建材有限公司、長興小浦衆盛水泥有限公司の2社についてもそれぞれ株式95%を取得し、子会社することで合意した。

ということでした。いやー僕は以前中国建材を暴落しても我慢して持っていましたが、買値まで戻ってから売ったのが裏目に出ました。おそらくこの調子だと・・40HKDなんてあっという間かも・・・

ただ、懸念があるのは、この会社買収を繰り返していますが、どっからそのお金が出てくるのか?不思議です。現在かなりの負債を抱えているはずなのにいったいどうして?確かにこの会社の親会社は、国務院の直属だそうですが・・・このあたりがチャイナリスクといわれる語源ですかね~。もし、またセメント価格が下落したら、取り返しがつかないのでは?いい感じで騰がっていますが、リスクには注意したほうが良いかも?

資源税大幅アップ?

いやー最近何かと中国は話題に尽きませんね~。偽ディズニーランドの次はダンボール肉まん騒動と・・・ しかし、ダンボール肉まんですがかなりの人は、たぶん、本件について世界中に中国の食品管理のずさんさが広がったため、政府がそれを払拭するため、「やらせ」にしたのではないかとの味方だと思いますが、僕は本当にやらせであったと思います。

なぜなら、あの国はそんなことでもしたら、おそらく死刑でしょう!そんな状況で「肉まんにダンボール入れてたよ」なんて告発するわけないですよ。自ら死にに行くようなものです。それにさすがに6割もダンボールが入っていたらさすがに気づくでしょう・・・いくらなんでも・・ちょっとやりすぎですね。なんでも有りかよ!

で資源税の続きですが、僕が考えてた以上にやりすぎていますよね。鉛・亜鉛は徴税基準が5倍強、銅は4倍強に引き上げられるほか、タングステンはこれまでの14-16倍になるようで湖南有色なんて大ダメージですよ。いくら税を上乗せするとは言え、それを全部上乗せしたら、競争力低下につながります。

セメントにしても医薬にしても、ちょっと政府が介入しすぎ、国有会社時代であれば、いくらでもどうぞですが、株式会社化しているんだから市場をよく考え、政策を行ってほしいものです。こんなことばかりしていたら中国の国際信用がどんどん低下していきます。それは悲しいですね・・・
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