トンキン的中国株日記

自分の持ち株を評価したり、中国株に関するニュースに切り込んでいきます。
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聯想控股の「聯想6ヶ年計画」・続

ゴールデンウィークですね!だらだらと過ごしもう2日も経ってしまいました。もう、こういうときこそ中国にでも行ければな~、とか思うのですが・・・ しかし、前回の日記では「明日に書きます」とか言いながら、もう一週間も経ちます・・・やっぱりだめですね~O-型は・・・(O型の人ごめんなさい・・・)とは言え、何とかカントカアクセスが5000になりました。こんな適当な人間のプログを見ていただいている方々には感謝ですね。

聯想控股の「聯想6ヶ年計画」ですが、僕も実際は内容などまったくわかりません。しかし、去年は前回も書いたとおり国有企業の「石薬製薬」を買収しました。これは僕もびっくりですが、中国・香港の方々も相当衝撃が走ったと思います。なんといっても国有がしかも、製薬業の四天王の一つが普通に買収されましたから、しかもその石薬を5年で売り上げ210億元純利益25億元にすると言ったじゃありませんか・・・相当なものです。

今回の中国製薬の決算で売り上げ50億元ほどになりましたから、石薬は80~100億元の売り上げになったのでしょう。

本題のレノボのほうですが、前回の決算から絶好調になってきましたよね。さらに最近のレノボの攻勢はちょっとすごいものがあります。このプログでも紹介しましたが
・Samina-SCIがメキシコに保有する一部固定資産買収しコストの大幅引き下げ
・レノボモバイルの売却→但しレノボモバイルはすでに4Gを狙い事業展開中
でさらに最近では
・ヴイエムウェア(VMware)と戦略的協力をしてレノボ自社サーバに仮想化ソフトウェアを組み込むとのこと(経費等の大幅な削減が可能)

などかなりの攻勢を仕掛けてましてさらに・・・聯想控股(レジェンド・ホールディングス)では

中国工商銀行と戦略提携(聯想控股の金融業進出)
複合床板生産会社である上海新四合木業有限公司を買収
・石薬(中国製薬)の再編

とまあ、これほどあれよあれよと大胆に攻勢を仕掛けています。さらに聯想控股は不動産も手がけていまして、香港の「長江」中国の「聯想」と言われる日もそう遠くないのでしょう。
いずれにしても、聯想控股の「聯想6ヶ年計画」は上記のようなことが話題になるのでしょうが、特に金融業に力を入れるのではないのでしょうか。僕は「中国工商銀行と戦略提携(聯想控股の金融業進出)」の話題が一番気になっているところです。発表が待ち遠しいです・・・

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聯想控股の「聯想6ヶ年計画」

久しぶりです・・・かなり怠けてしまって・・・・最近「オモロー」な話題がないですから。僕のサイトも「トンキン的中国株日記」というより、「トンキン的持ち株日記」に成り下がってしまいました。といいつつもやはり今日の話題は中国製薬レノボでいきたいと思います。

でちょっと話はそれますが・・・「聖火リレー」を皆様はどう思われたでしょうか?僕的には、日本人が「フリーチベット」とか言うのにはあきれ返りました。どうでもいいじゃないですか、中国の内政問題のことをいちいち外国人が、がたがたいうのは、なんか情けないと思いますね~。
北方領土のことを中国の人が「それはロシアの領地だ~」とか言ったらどう思いますかね?あまり内政に干渉すべきではないと思うのですが・・・

中国って一党独裁なのですが、意外と柔軟で(どこかの国はあれだけ道路財源の無駄遣いが発覚してもまだ、道路財源の10年維持とか言っている馬鹿民党より「まし」だと思いますが
実は中国は環境問題(CO2問題)に関しても、ポーズ的には先進国から削減すべきだといいつつも、実は政府的にはものすごい力を入れていて、政府が定めた環境対策基準をクリアしないと、操業停止などの処置が実施され、最悪な場合は淘汰されるようになりました。また風力発電などの開発にはかなりの優遇措置をしているようです。

そんな中我が「中国製薬」もご多望にもれず、恩恵を受けました。そのためペニシリンやビタミンCの供給が減り、逆に需要がどんどん増えていったため価格が高騰していったようです。ペニシリンもビタミンCも相当の汚水が排出されるようですので。今後も基準に満たない企業は淘汰されるので、おそらく化学薬品関係は大手で独占されそうな勢いです。

中国製薬の会長もビタミンCの需要の増加と供給不足による価格安定を見越しているようです。また完成薬の需要もさらに多くなりそうだといっているようです。
そして、「いつ石薬または聯想控股配下の他の薬品メーカが中国製薬と吸収合併するのか」それは6月に発表される「聯想6ヶ年計画」で明らかになるのか・・・楽しみです。
明日はレノボについての見通しを書きたいです。

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柳傳志の野望

本日のNYマーケット・・・続落でした。日本時間0時時点では127ドル下がりました。昨日も100ドルほど下がりましたから・・来週はいやな感じですね・・・

でも香港はやっと落ち着き始めましたよね!NYで昨日は100ドルほど落ちたので寄り付きで大幅に下げると思ったのですが、1.5%ほどの下げで結局H・レッドとも1%を切った下げでした。どうやらやっと落ち着いたのかな~って感じですね。

その中、我が中国製薬が逆行高で大幅に上がりました。終日で13%程上がりましたが・・いったいどうして?久々の反発にしても、まだ相場が完全に回復していない中「どうして?」なんだろうか?中国製薬に関するニュースを探していましたが何もなかったですね・・・うーん何が起きたのだろうか?ただこのままの株価だと来期はPERが1桁になるかも知れないので、そんなことから自然な反発に出たのかも??

まあ、前置きが長かったですが・・・またまたレノボがやってくれました。25日のニュースですが中国最大手の中国工商銀行と戦略提携関係を結んだとか。中国工商銀行レノボに総合金融サービスをレノボ中国工商銀行にIT製品やIT関連技術を提供するそうです。世界レベルでの提携強化を図るとかで・・・

うーーんやっぱり政府はレノボを中国で最大の多国籍企業(日本で言えばソニー?)に仕立てるのでしょうか?とにかく中国工商銀行と提携はかなり衝撃でしょう!中国交通建設のようなインフラ大手と提携なら、まあまあ納得ですが・・・IT企業とですか?まあ、もちろん上場している企業と提携するのが普通ですが、実際の提携は親会社の聯想股控と提携でしょうが。つまり聯想股控グループが世界をターゲットに最大手銀行とタッグを組んでいるとうことですか。やはり、将来侮れません「中華人民共和国」

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巨龍世界を呑み込む

こんばんわ!市場もどうにかこうにか、サブプライムローンに振り回されているのが落ち着き始めたように思えます。まあ、まだまだ、予断は許さないとは思いますが・・・・依然のような大きな乱高下がなくなってきたことに少し安堵しています。

ところで今日はそれほど大きくないのですが・・・レノボが動きました。

エレクトロニクス関連製品を製造する米Sanmina-SCIは、中国最大手PCメーカーの聯想集団有限公司[香港上場、聯想集団(レノボ)、0992]が、Sanmina-SCIのメキシコPC資産を買収すると発表した。取引価格は公表していない。

というニュースが飛び込みました。先日何かの香港の消息で「レノボは現在借金はほぼゼロでしかも、資金に余裕があるため、買収の計画がある」と報じました。
レノボは去年台湾のエイサーとヨーロッパ市場を獲得のため、パッカードベルの買収を争い、結局エイサーがゲートウェイを買収することにより、撤退を余儀なくしました。

その結果、シェアが世界3位から4位になりました。しかしレノボはその裏で、着々とほかの事で動いていました。EU・ロシア・南米に工場を建設する計画を立てたり、IBMのサーバ事業の一部を提携しようとしたりして・・・・

今回に至っています。しかし今回「メキシコPC」ってのが非常に臭います。中国は現在アフリカや南米に近づいています。もちろん「エネルギー」の獲得や大豆などの食品を獲得するためです。どうもレノボは政治臭がしてきますね。中国製薬の親会社の石薬を買収したのも、政治的な臭いがしますし。

レノボは中国では唯一「多国籍企業」で世界に名を馳せています。政府はこのレノボをうまく利用して、エネルギーや主要食品の生産国と密接な関係を築こうとしているのではないでしょうか?もちろんレノボも政府がバックにつけば莫大な利益が得られるし、貿易拡大も狙え一挙両得となります。そしてこういった、莫大なエネルギーや主要食品のある発展途上国に「医療」や「薬品」を提供するのは、またまた中国にとっては恩恵を受けるし・・・


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聯想集団

春節好!春節ですね~。といってもあまり心から喜べないですが・・・・。昨日はサブプライムローンのことについて愚痴りました。今日は聯想集団について書こうと思います。
聯想集団は僕が始めて買った銘柄でした。そのときは確か2.5HKぐらいで3.5HKで売ったのを覚えています。

その後、1.xぐらい下がりましたが。今は9.2ぐらいまで上がり、現在は5.0ぐらいになりました。レノボも結構上がり下がりが激しい銘柄ですね。僕はIBMのPC部門を買収したときはものすごく上げると思いましたが、そうはならなかったでしたね。まあ余りある資金で買収したわけでもなく、IBMにとってはお荷物部門でしたから

ただ、最近やっと買収の効果が出てきたようで、今年は去年の3倍の純益が出たようですね。レノボは中国でも唯一の多国籍企業なので(ハイアールも多国籍といえばそうともいえますが・・・)いまひとつの評価だと思います。

確かに現在シェアは世界4位ですが・・・世界4位ですよ!これってすごいことですよ・・・なんでもっと評価があがってもいいのに!

ただレノボはコンシューマー用のPCで世界を席捲しようとは思わないでしょう。レノボIBMの道をこれから追い続ける気でいるのでしょう。高性能サーバの製造ライセンスをIBMから買収しようとしているようですし、デジタルチャイナを使い、優良ソフトの開発をするのでしょう。これから先高付加価値の電脳を創造していくと期待しています。ついでに中国製薬も早く資産の注入をしてほしいものですね。レノボを世界的企業にしたのだから、中国製薬もきっと世界的企業にしてくれると信じています。

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