トンキン的中国株日記

自分の持ち株を評価したり、中国株に関するニュースに切り込んでいきます。
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明日は中国製薬集団の中間決算だー

久々にプログを書きました。かなり不定期に書いていますが、ほとんどが僕のメイン持ち株の中国製薬のことばかり書いているので・・・どういうわけか中国製薬でググルと僕のプログがTOPになる怪現象が起こります・・・まあだれも中国製薬を取り上げていないのでしょうが・・・

でその中国製薬の中間決算が明日公表されます。
最近中国製薬が動意付けられていまして、とうとう上場以来の最高値を更新しました。5.11HKDです。四半期決算は純利益前年度比70%増ですがどういうわけか四半期決算日爆下げしてしまいました。予想より低かった??いやいやそんなはずはないですが・・・

とにもかくにも最近の動意付けはある中国の証券会社が言うには、もうすぐ中国最大の薬物流会社の国薬集団がIPOするのにからんだ動意付けとか言っています。そのためこの国薬集団のIPOが近づいたら売るようなことを進めています。しかし、本当にそうなんでしょうか?

まず、中国製薬はPERがとても低いです。いまだ一桁なのです。A株市場の薬業銘柄はほとんどが20~30で香港市場の同業種銘柄の広州薬業は16ほどです。どう観ても割安です。
また医療改革制度に伴う業界再編が起こっています。わが中国製薬の親会社の石薬集団は完成薬事業を進めましたが、現在がんなどの抗腫瘍の注射液などの製薬会社と合弁し資金を提供しています。

また、何よりも力強いのは、ホニーキャピタルがPEをしていることです。聯想控股配下になりコストの考え、効果的な再編を行い順調に成長しています。今後も再編を行い順調な成長を見守りたいと思っています。明日は決算のレビューがしたいです。

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中国製薬集団の野望~その2

それで前回の続きですが、中国製薬集団の決算発表とほぼ同タイミングで医療改革発表しました。これは単なる偶然か?はたまた意図的なものかはわかりませんが・・・中国製薬集団には絶好のタイミングでした。しかし、予想したとはいえ、非常によい決算内容でした。ただ純利益10億を超えると思っていましたが、やはり金融危機の影響は避けられず・・・ペニシリンの粗利益は小幅ながら堕ちたようですね・・・

今回の好決算の要因はやはり、ビタミンCの原薬やそれを使用した薬品などの価格高止まりですが(前年比96%増)おそらく、来年度もさらに値上がりするでしょう。それは中国製薬集団(石薬)のビタミンC製品がドイツでGMPを取得したからです。ドイツのGMPはEU諸国の中でも特に厳格でドイツのGMPえお取得すると今後は他のEUの国での取得の必要がないとされています。

さらに加え上記の取得に関して相反していますが、中国政府によるビタミンCとペニシリンGの輸出許可による輸出制限をしました。これはビタミンCとペニシリンGの価格下落を抑えるとのことです。ただそれにより、世界に認められたビタミンCの品質を無用に拡大しないことにより、高品質のものを提供することで、更なるビタミンCの価格を押し上げるとも思います。なんにしてもビタミンCの製薬による応用範囲を広いし、サプリメントとしては絶対に必要不可欠のサプリですし、また同郷の勇、華北製薬集団と抗生物質・ビタミンCの合同研究会を立ち上げたことも見逃せません。 続く

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中国製薬集団の野望~その1

新装開店オープンのような感じで新たにテンプレートを変更してホント久々に書きました。
(テンプレートを作成した作者様にこの日記など見てないでしょうけど拝借にあたり熱く御礼を申し上げます)
しかし、不況と馬鹿予想屋(ダメリカ証券会社)のせいで本当に堕ちるところまで堕ちましたが、どうやら中国は底が見えてきそうな感じです。と言っても全体ではなく、まだ一部と言う感じです。
しかし、中国は良くやりました・・・迅速に10事業種の景気刺激策を発表し、少づつですがその業種について上向きになってきました。特に「家電下郷」の効果はかなり出てきたようで、TCLなどは9年通期は大幅な黒字と予想しています。

そして、医療関連ですが、これはそれ自体景気刺激策ではないのですが、現在の医療の問題「医療難」「医療高」により、いざ医者にかかるため財布の紐を硬くする。つまりは景気を鈍らせるということにつながり、医療に対するセーフティネットを張ることにより、財布の紐を緩め景気を刺激するという裏戦略によるものとされています。

当初景気刺激策としての医療・教育予算400億元を見込んでいましたが、景気刺激策としては別で8500億元の予算を打ち出しました。公立病院改革と基本薬物制定による薬物需要拡大を目指したものと言われています。ただ、この政策も表と裏があり、医薬品・医療品の需給拡大をともなう反面薬価引き下げも考慮されているものだそうです。

でも、以前のようにただ、薬価を単純に引き下げるようでは、医薬品企業の競争力は低下してしまう(中国製薬も2004~2006年はそれに巻き込まれました)そうすると、2010年問題(先行薬の特許問題)で中国は遅れを取ってしまうため、ここは下手な薬価引き下げはしないと考えます。

しかし、現在割高な医薬品の値段を下げないと「医療改革」にはならないので合法的な薬価にしなくてはならない・・・そのため政府は医薬・医療セクターの淘汰・再編を進めていくと思います。
そこで登場するのは今回好業績をあげた我が中国製薬がおどり出るわけです。【続く】

PS・・・レノボ株を底で100万ほど買い増しました。今はレノボも順調に推移しているようですが・・・

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ダメリカの馬鹿証券会社の言うことは信じるな!

ハルマゲドン!?とうとうやってきましたね・・・・本日の香港の相場はネガティブ・サプライズです。最近香港・本土と併せて完全にダウと歩調を合わせた動きではなかったと思います。ダウが悪くても、プラスに転じたり、マイナスになっても、大きなマイナスにならなかったりと意外と独自の動きがありましたが、本日は完全に歩調を合わせた格好になりました。
正直前営業日も大幅下落のため、今日は最悪でも2から3%程度の下落になると思っていましたがHにおいては11%以上の下落になるとは想像外です。
しかも、本日は大型優良株が大幅な値下げをしたこともネガティブ・サプライズです。チャイナコスコ等

ところで、このようなときに本当に頭にくるのは、ダメリカの馬鹿証券会社がろくでもないレーティングをして余計に市場を混乱に追い込んでいることです。
例えば、メリルがレノボを50%以上の目標株価を下げたことなどがそうです。

当然、ダメリカの経済下振れはもう決まっているので、パソコンなどの販売が不調になるのはわかっています。しかし、聯想控股のカリスマ柳伝志会長がこのまま指をくわえて黙っているわけもありません。そのため、現在は聯想控股では20億元の社債を発行すると伝えています。
この人は中国のバフェットと言っていいでしょう。市場全体が下落しているこの絶好のチャンスに社債を発行して、聯想集団をはじめ石薬等配下優良企業に対して資産注入をしたり、企業買収を図るのでしょう。

ちなみにレノボは中国民間2950社の中で収益率TOPにたちました。香港の評論家たちもレノボに大きく期待をしています。レノボもその社債の一部を遣い、富士通シーメンスの買収を仕掛けるとの話も出ています。今後レノボはPCよりもサーバ販売に力をいれ、スピンオフしたSI・ソフトウェア開発で超優良のデジタル・チャイナと連携してIT分野で更にガリバー的存在になるはずです。中国は何よりIT分野では世界でも非常にレベルが高いですから・・・

ということはメリルも予想しているのでしょう。だからこそ、今このような優良企業を徹底的にたたいておいて、株価が大幅に下落したら、押し目で買い、何もなかったように後々大きな利益を上げるという。ある意味で「インサイダー」より酷い株価操作をしているように思います。はっきり言って犯罪です。メリルは今期大幅に減益した駄目銀行バンク・オブ・ダメリカに買い叩かれた、情けない証券会社です。その駄目駄目証券会社は少しでも損失を減らすためこのような手法をとり、まさに「混乱に乗じた盗人」です。

皆様・・オレオレ詐欺と馬鹿証券会社の詐欺にはくれぐれも気をつけてください。
バフェット様の言葉「Mr.マーケットには耳を貸さない」をもう一度思い出してください。


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バフェット様・・・・

結局また戻ってしまいました。昨日のNYダウは驚きました。777米ドルも値下がりするとは・・・円で換算すると約8万円ってことですよね。一日で8万円も値下げするとは・・・やっぱりダメリカはおかしいです。しかも笑えないギャグで777になったのもダメリカらしく、今日の相場はラッキーになるのか?

しかし、最近のNYダウが下がってポジティブな面もあります。どういうわけかNYダウが下がると石油も下げに入ります。昨日(今日)は777下がった変わりに、石油も10米ドル下がってストップ安になったようで見方を変えればダウがどんどん下がれば石油も下がって良いことではないですかね。金融危機よりインフレを防止したほうが経済のためになりそうですが・・・なかなか難しいそうですね。
金融安定化より先物取引の規制を今すぐすべきではないんですかね?9月に規制法案を議会に提出したらしいが僅差で議決できなかったそうでした。いかにも自分勝手国ダメリカです。

そんな中やはり動きましたね!バフェット様が
BYDの出資の件は今の香港相場に対しては良い方向に導くポジティブサプライでした。そのおかげか本日の香港相場は世界同時株安と思われましたが、香港はプラスに転じました。一時は今日もまたか・・・って感じでしたが、昨日ある程度今日の悪材料が織り込まれたのか、本日は持ち直しました。

それにしても、本土の政策・バフェット様の梃入れといいおかげさまで、完全にダメリカに振り回されていた香港相場もダメリカに追随しなくなってきました。昨日はダメリカが大幅に上がりましたが、香港は下がりました。今日はダメリカが大幅に下がりましたが、香港はプラスになりました。もうい加減にダメリカに振り回される必要もなく・・・サブプライムを起こしたダメリカの証券会社のたわごとなど(レーティング)聞く耳を持つ必要はないです。それよりバフェット様の動きなどを注意深く観れば、本来の投資が見えるのではないでしょうか。

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